予防接種について(任意予防接種)どれくらいわかってますか?

赤ちゃんが受ける予防接種には2種類あります。
定期予防接種と任意予防接種この2種類です。
一通り定期予防接種が済んだら任意予防接種の事も考えてみましょう。

任意予防接種とは個人個人の判断により、直接病院に行き接種するものをいいます。
定期予防接種と違って保健所からの通知は一切来ませんので、自分たちの判断で受けるかどうか決めるようになります。
それは、任意予防接種は自費になります。
病院によっては接種料金が違いますので、確認をしてみるのもいいでしょう。

よくあげられるものとして、流行性耳下線炎(おたふくかぜ)、水痘(水ぼうそう)、インフルエンザ、B型肝炎などがあげられます。

いくら予防接種をしているといってもかかってしまうこともあります。
ですが、軽く済みますし、最近よく問題になっているインフルエンザ脳症の予防にもなります。

おたふくかぜは、1歳を少し過ぎたくらいでかかった場合に合併症が起こることがあり、髄膜炎、脳炎などになったり、時には難聴になることもあります。
4〜5歳の時が一番かかりやすいですが、年をとるにつれて症状も重くなっていきます。思春期以降に感染すると、睾丸炎や卵巣炎になることもあります。
水ぼうそうは、健康な子供の場合ならかかっても比較的軽い症状で済みますが、脳障害などの合併症が起こる可能性あるので油断はできません。
また、一度感染して水ぼうそうウィルスが体内にひそむと、将来帯状疱疹を起こす原因にもなってきます。
病気にかかったときの症状や合併症のことなどを考えると任意予防接種も受けておくことをお勧めします。
子供の幼稚園、保育園、集団生活に入る前に接種することが望ましいとおもいます。